白蛇の成長記録
先ほどうちで飼っている白蛇が脱皮したのでついでに飼育記録をば。
私が初めて飼った蛇は今生後8ヶ月ほどの真っ白なコーンスネーク(ブリザードというモルフ)。家に来た頃はまだ30センチほどのミミズみたいな男の子でした。
ほんとミミズやな。
体表の鱗もまだ薄いため透けてピンクっぽくも見える。
ここで蛇飼育に興味がある人向けに簡単に飼育環境を説明しよう。
数百円のプラスチックケース
100枚千円ほどのペットシーツ
隠れ家(シェルター) これも数百円である
水入れ(タッパーや灰皿)
パネルヒーター(2、3000円?)
これと餌のマウスだけで十分である。
餌のマウスも、小さい頃は20匹で千円前後のやつで、これを2〜3日に1匹あげるだけなので余裕で1ヶ月以上もつ。
意外とリーズナブルに飼育が始められるのが蛇の魅力のひとつではなかろうか。
まあ3ヶ月もすればわりと心もとなさはなくなり。
成長めちゃくちゃ早いw
半年経たずにこうなってしまい。
半年くらいでこれくらいに、、、
ここまで成長早いと楽しいよなもはや。
そして現在。
約8ヶ月ほどです。
だいぶ白さも増してきて白蛇感でてきたね。
コーンスネークは約二年ほどで完全な大人になると言われていて、120〜140センチほどになるそうな。
ってあと一年以上も成長し続けるんかい、、、最大サイズ目指すか。
寿命は10年前後。私の嫁入りにも連れて行こう。
少しでも蛇飼育に興味を持った方はなんでも聞いてくだされ。爬虫類飼育仲間が増えるとなりゃ、喜んで説明するから。
ちなむと村人はいま6匹の爬虫類とともに暮らしている。ちょっと珍しいのも飼ってるので、他の奴らについても後々紹介したい。
異国の地、徳之島〜実は混血の村人〜
私には実は4分の1、異国の血が流れている。というのも、鹿児島の祖父が徳之島出身なのである。徳之島は鹿児島の沖、奄美大島の近くの小さな島である。(ごめんその徳之島を異国扱いしてるだけ)
何度か行ったことのあるその島は、膝まで海に浸かると熱帯魚が泳ぎ、ソテツなどの木々がしげる、「the☆南国」な美しい島である。
今日はその島の親戚が鹿児島本土でやっているお店で親戚で集まって呑んだ。
お酒と島料理が楽しめるお店である。
まず出てきたのは鹿児島の黒豚しゃぶしゃぶ。
かっは!うますぎか!
キンッキンに冷えたビールが冬なのにすすみますよそりゃあ!
薩摩人間はみんなお酒好き。親戚のおばさんの一人が、うちのばあちゃんに呑ませてもらったという美味しい白ワインの話をだしたときのこと。
おばさん「ばあちゃんに呑ませてもらった白ワインが美味しくて忘れられない!」
ばあちゃん「あれはシブリっていう白ワインでとってもいいワインなの(ドヤ)」
島の人たち「、、、、、、、」
私や妹「、、、、なにこの微妙な空気」
島の人「シブリって島の言葉で瓜のこと、、、」
答え合わせをすると、白ワインの名前はシャブリ。まあ、このばあちゃんのボケはわりといつものことだったが。
じいちゃん「シブリってのはアニメだがね!!!!!!」
、、、じいちゃん。それはジブリ。
さて、そんな謎の会話をしてたら出てきたのがこちら。島の名物、豚足。
豚足をじっくり塩茹でにした料理だが、コラーゲンたっぷりでぷるっぷる!
私は幼い頃からこの酒呑みくっせえ料理が大好物である。他ではなかなか味わえない珍味の1つだと思う。
島の独特のものといえばこちら。
左の蜂蜜の入れ物に入っているのは「ダイダイ」と呼ばれる柑橘類と蜂蜜のジュースだそうな。オレンジみたいなものだと説明されてサワーにして呑んでみたが、味はシークワーサーやレモンみたいに爽やか。
ちなみに、正月の鏡餅に乗せるみかんの「ダイダイ」は、「お家が代々(ダイダイ)栄えますように」って意味だそうな。
ほんまかいな。
そんなこんなやって酔っ払ってきた皆さま。
どう見ても大学の飲みサー。
学生がコールしまくってるようにしか見えない写真だが、実はこれ、踊ってる。
どっからかピーヒャラどんちゃん島の音楽かけ始めて、みんな歌いながら踊りだした。
踊る踊る。
このノリは多分東京なんぞに居てはなかなか味わえないのではなかろうか。
そう、異国である。
そんなどんちゃん騒ぎを窓から覗き込んでいた巨大なねこ。よその家の猫らしいが、毎晩エサを求めて決まった時間に窓のところに来るんだと。可愛すぎか。
異国の地、徳之島の雰囲気が少しわかってもらえただろうか。
鹿児島市内にある島料理のお店なので、行く機会がある人は私にきいてくれ。紹介しよう。(ただ、店のおばちゃんは自分も呑みながら仕事してるのでよろしく)
西日本村人紀行
大都会東京に住む村人であり、一応都民ではあるが実家は香川県で母上の単身赴任先は山口県。さらに祖母の家は鹿児島県という、村人の基本的なルーツは西日本である。
そんな村人の帰省となると西日本一周旅行のような大移動である。新幹線オンリーで半日以上かけて移動するので尻は悲鳴をあげる。
数日前まで香川でのんびりしていたが、今は鹿児島にいる。
まず、地元香川県の駅を出るときは午前中だったのでつまむお菓子をと思い売店へ。
買ったキャラメルは紛れもなくゲテモノである。窓の外に見えるは瀬戸の海。
裏返すと、、、
この顔である。ナメてんな。しかし、この観光係長の顔、こころなしか香川県出身のイケメン俳優、要潤に似てるような気がするのは気のせいだろうか。
怪しいもん入っとらんやろな。とりあえず原材料確認。
砂糖、、、バター、、、しょうゆうどんだし、、、なんか視界が色を失った。
気をとりなおして試食に移る。
箱を開けてみると真っ白な物体が転がり出る。
これがな、ぺこちゃんマークのミルキーとかその類いの味やと思うやんか。
いただきます。
、、、、、、、、。
、、、、、、、、。
隣で眺めてる妹「感想は?」
私「、、、、、、、、。(クッチャクッチャクッチャクッチャ)」
妹「なあ、感想は?」
私「(クッチャクッチャクッチャクッチャ)」
私「ペッ!!!!」(ビニールの中に吐き出す)
妹「、、、、、感想は?」
私「うどん出汁を砂糖で練り固めたみたいな味。」
はぁ、とため息がでた。
妹「うわ、なんかクサっ。こっち向くなおまえ」
、、、、、、はぁー
とまあ、こんな感想でしたまじで。香川県に寄った方はぜひこのキャラメルさがしてみてくださいませ。
お口直しに岡山駅で昼食にチョイスしたのは駅弁「せとうち日和」。
他にも牛丼みたいなのとか美味そうなのがあったが、チンできないことから、冷めててもおいしく食べられそうなものを選んだ。
村人、エビ嫌い。雅子(母)に食わせた。
他はまあまあ、弁当のわりに美味しかったんちゃうかな。
その後は新幹線さくらなので岡山から鹿児島中央駅まで乗りっぱなし。課題をちょろちょろしたりパソコンいじったり。着いたら夜。
鹿児島は好きだ。変に駅前がセンスの悪いイルミで飾られてたりしない、ソロ充に優しい町だ、、、、、ハッ?!
駅前はしばらく工事していたのは知っていたが綺麗に開発され、見事にソロ充は裏切られた。
妹と一緒に盛大に毒づきました。
そんなこんなで、年明けまで鹿児島で過ごして香川に寄って東京に戻ります。
村人紀行でした。
讃岐のラーメンを考察する
知ってる人も知らない人もいるだろうが、私は讃岐(香川県)出身の人間である。なんもないといえばなんもない、ド田舎と言えばそれで完結してしまうようなところだが、なんだかんだ3歳から18歳まで居たので慣れて愛着のある土地である。
讃岐といえばうどん。うどんといえば香川県。というくらい全国的にうどんで有名な県であるが、香川県出身だからうどんの話というのは今回はやめていただこう。
今回考察するのは讃岐のラーメンだ。香川県にもラーメン屋はそりゃあある。(うどん屋よりは断然少ないが)
私が香川県でしか食べたことのないラーメンというのは「超絶あっさり素麺もどき風ラーメン」である。これは勝手につけた名前だが、知ってる人は本当にこの形容で間違っていないと言うだろう。
本日、昼に東京から帰省した私は「どこかご飯食べに行こう」という母に丸亀の「りんや」をリクエストした。
ポカポカ温泉の向かい側にある、プレハブみたいな建物のカウンターのみのラーメン屋。
品数は少なく、ラーメンは「讃岐そば(650円)」「ゆず香そば(冬季限定680円)」「ねぎそば(たぶん700円)」の三種、+150円で五目飯と漬物の定食セットだけである。
私が毎度頼むのは讃岐そばの定食セット。
この超絶あっさり具合をわかっていただけるだろうか。細麺に、煮干しだしのスープ、炭火焼きの鶏肉、鶏そぼろ、ネギ、みつば、めんまである。まさに素麺もどきと私が呼んでいるものだ。
ちなみに、ねぎそばはこれにねぎと辛味噌が乗っかったピリ辛味、ゆず香はゆず皮かなんかがのってるらしい。
なんともあっさりしているのだが、これがまたお腹に優しく食べやすい。ラーメンにありがちな胃もたれもなく、セットの五目飯まで美味しく完食できる。
他の県でこれほどまでにあっさりしたラーメンを私は食べたことがない。
ちなむと多度津の老舗のラーメン屋で有名な「上海軒」もこの類のラーメンである。(もはやラーメンというのかも怪しいが)
たぶん鶏ガラだかなんだかのだしのスープにぺらぺらのチャーシューというより塩味の豚肉、メンマ、ねぎ。スープの透明なこと透明なこと。
そして、だいたいみんなこの「中華そば」とともに「焼き飯」も頼む。
これまたチャーハンとは???と問いたくなるような真っ白い薄味の焼き飯。味が足りない時は食卓に置いてあるウスターソースをちちっとかけて食べる。
この中華そばと焼き飯まるまるセットを子供から老人までみんな両方平らげていく。若い男性などは店に入るなり「だいだい!」(中華そば大と焼き飯大のこと)と声をかけて座る。
そう、この店は昼飯時はいつも満員なほど繁盛しているのだ。
うどんのようなあっさり味を求めるのは県民性なのだろうか?
私もこの2店は大好きで、帰省するたびにどちらかには必ず行く。東京でもいろんなラーメン屋をまわったが、まだこんなに食べやすいラーメンには出会ったことがない。
女性や子供、年配の人にはわりとウケると思うので、東京にもこんな店ができてほしいものだ。
とりあえず私、二郎処女なので東京帰ったら誰か行きましょう。
ネイルアートのすヽめ
みなさん、自分の爪を見てみていただきたい。サロンでの美しいネイルアートをしている人もいれば、自分でマニキュアを塗っている人、何もしていない人もいるだろう。
私はだいたいいつもこんな感じである。
女子力ランクは最下位層くらいに位置している私だが爪だけはわりと気を使ってしばしば自分でマニキュアを塗り替える。
何もしていない爪だとなんかテンションが落ちるくらいにはそれが当たり前になった。
爪先まで気を使うことで美に気を使ってる感が出るしテンションが上がるならやらない手はない。
今回は「素人が"自分で"ネイルアートをする」という前提で、自分でできる限り綺麗なネイルにできるようなコツをまとめていこうと思う。あ。単色塗りで。
❶ネイルポリッシュの選び方
雑貨屋にもデパートにも様々な価格帯、ブランドのネイルポリッシュが溢れている。いろいろ買って試すのが理想的だが、失敗したくないならO.P.I.あたりを選んでおくのが無難だろう。ネイル関係に特化したブランドで、ハケの大きさやコシも塗りやすく、種類も実に豊富だからである。
単色塗りに最低限必要なのは
・カラーポリッシュ
の3つ。
ベースコートとトップコートは毎度使うので、ある程度しっかりしたものを揃えておくのがいいだろう。
今回はベースコート・トップコートはO.P.I.、カラーポリッシュはBurberryを使っていく。
カラーポリッシュは色やパール感、ラメ入りなど実に多様で私も様々なものを持っているが、私なりの選ぶときの主な条件を書いておこう。
・肌の色に合うこと
・自分のファッションや雰囲気に合うこと
肌の色との関係はまたそのうちべつな記事に書くが、とにかく肌の色に映えるて、肌が明るく見える色である。同じ色でも青みのある色か、黄みのある色かなどで変わってくるので、目当ての色があればじっくり選ぶことが重要である。
私的には自分にぴったりな赤・ベージュ・ピンクを持ってればとりあえずどんなシーンでも事足りる。
さて、ではやっと塗り方を説明していこう
❷爪の形を整える
これはかなり重要。爪切りでパッチんと切るだけじゃ絶対無理。ヤスリ使え!塗りが多少雑でも形さえ綺麗だったらパッと見て綺麗に見える。
ヤスリでじっくり形を見ながら削っていく。私は通話とかしながら延々とシュコシュコしてることがよくある。
整えたらこんな感じ。爪の形には様々あるが、スタイリッシュにしたいならスクエアまたはスクエアオフ、女性らしくしたいならラウンドかオーバルあたりがいいだろう。私はラウンドかオーバルのことが多い。(形わかんなかったらググってくれ)
他にも甘皮処理や根元のキューティクルの掻き出しとかあるが、素人じゃ面倒だしたぶんその用具持ってる人も少ないので省く。まあしなくてもなんとかなるけど甘皮だけは押し上げといたほうがいいかも。ぐぐって。笑
❸ベースコートを塗る
あ。塗る前に絶対石鹸で手洗って余分な油分落として、水分を綺麗に拭き取って。
ハイ。手洗った?
じゃまず爪のエッジ(断面のとこ)を、余分なポリッシュを落とした筆でなぞって塗るよん。
指紋認証っぽさあるけど爪の先よく見たら透明の塗ってんのわかる?2ミリくらいオーバーして断面のとこ塗る。これが重要で、仕上がりとモチが変わってくる。エッジ塗れたら爪全体にもばばーっと塗りましょう。サイドは多少はみ出してついちゃってもいいけど、爪の生え際のとこははみ出しちゃうと浮きとかの原因になるからできればはみ出さないように!
ベースコート終わったらこんな感じ。清楚系の子の爪みたいやね。❤︎❤︎❤︎
ベースコートはさらっとしてて乾くの早いからさっさと次行くぞ
❹カラーポリッシュを塗る
これが綺麗にできたらたぶん綺麗に仕上がる。
まずはベースコートと同じように、ポリッシュを少量とった筆でエッジをなぞる。
面倒だけどやって!剥がれないから!
エッジ塗ったらまた根元ははみ出さないようにゆっくり全体を塗る。あんまサッとやると気泡とかの原因になるから注意。
見事にサイドついちゃってんね。まあ後からどうにでもなるから放置。ムラも重ね塗りするから放置。
全部塗っちゃうとこんな感じ。
裏面はもちろん全部エッジ塗ってるからこう!
で、ムラムラしとるから二度塗りいく。
二度目はエッジ塗らなくてオッケー。一度目の要領でゆっくり丁寧に全体を塗る。
発色も濃く出てムラもなくなったな!
アップだとこう!サイドのはみ出しは乾いてから落とせるからいいってばよ
完成まで後一歩!
❺トップコートを塗る
さっきまでで完成でも構わないが、ツヤ感やぷっくり感、そしてキープ力をだすためにもトップコートは大切。
まずこれもエッジを塗る。そして、たっぷり目に筆にポリッシュをとって全体に塗る。以上!
塗り終わった直後こんな感じ。
エッジもしっかり塗れておるな。よろしい。
で、はみ出した部分だけど。普通はリムーバー巻きつけたスティックでふき取るんだけど私は面倒。
だから乾いたあとにぬるま湯でふやかして剥がして落とします。邪道だけどラクよん
あとはしっかり乾くまで圧力かけないで綺麗に乾かすこと。ネイルガードみたいなの売ってるからそれ使うのが一番いいかも。
完成!
爪先まで乾燥しないようにしっかりハンドクリームも塗り込む。私は高校の頃からこれ愛用。塗ってた手の甲だけ白くなったからw
単色塗りはこんな感じにしてたら素人のわりには綺麗にできるのでは!
重要なコツを簡単にまとめると、
・似合う色選び
・形をしっかり整える
・エッジをしっかり塗る
以上!
参考にしてみてくだせえ!
ではまた。
「魔窟に住む」とは
どうも。魔窟に生息している村人です。
友人というかツイッタラー数人のうちでblogを始めることがブームとなっているのでミーハーな私もそれに乗っかっただけである。
そもそもなぜ「村人」が「魔窟」に住んでいるのか。その魔窟たる所以をこの記事では説明しようと思う。
魔窟要素① 爬虫類が生息している
まあ爬虫類以前に村人という最たる害獣が生息しているが。その狭っ苦しい学生の部屋の一角を爬虫類4匹が陣取っている。現時点では蛇二匹(毒蛇含む)とヤモリ二匹が図々しく暮らしている。
さらに年明けにはもう一匹ヤモリが来る予定。まだまだ増える予定。
うちの爬虫類に関してはそのうち詳しく紹介しよう。
魔窟要素② 生首が見下ろしている
私は国際系学科の女子大生である傍ら美容専門学生もしているので大量の生首が部屋を見下ろす形で並んでいる。私自身は慣れたもんだが初めて来た人はわりと驚く。
可愛くカットしてあげた彼女たちにはひとつひとつ名前をつけてあげたりしていたが、もう忘れた。
魔窟要素③ アニヲタ臭い
アニメばかりが好きなわけではないが、コードギアスだけめちゃくちゃ好きな私の部屋に入るとまず目に飛び込んで来るのが壁一面のクロスであろう。
さらに勉強道具を撤去した本棚にも鎮座するコードギアスキャラたち。
さらには巨大な抱き枕とちょっとえっちなC.C
部屋の女子力を高めるためにそのうち撤去するつもりだがなかなか無理だろう。
魔窟要素④ ふつーに汚ねえ
これは写真は自粛しておく。がdirtyじゃなくてmessyのほうの意味で汚くて足の踏み場がございませんね。あ、でも風呂好きだから風呂だけは女子力高めのアイテムでまとめて可愛い感じに攻めてるつもり。
こんなとこですかね。まだ魔窟要素たぶんある(なんでかピアノ置いてるとかダリやガンズのポスター貼ってるとか統一感の無さはヤバ目)
まあ多趣味だから基本的に趣味の更新が多くなるとは思います。駄文にお付き合いくださいませ。